歯肉炎について
こんにちは 衛生士の栗原です
皆さんは今まで、一度は歯肉から血が出たり、腫れたりそういう経験をした事がある人も多いとおもいます。
私も妊娠した時に、初めて経験して一生懸命歯を磨いた事があります。
歯肉炎とは、歯肉から血が出たり腫れる事ですが、原因は口の中が汚い事!永久歯が出てくる事!歯並びの悪さ!口呼吸!歯垢がつく事!食べかすが詰まっている事!などです。 その中でも一番の原因は、歯垢が付いている事です。
歯肉炎の種類は、普通の誰でもかかる歯肉炎 妊娠性歯肉炎 薬物性歯肉炎 がありますが、妊娠性のものは妊娠2~3ヶ月から症状が出て、中期にかけてが一番ひどく、妊婦さんの半分がなると言われています。薬物性のものは、高血圧やてんかんのお薬を飲んでいるとなりやすいですが、お薬を止めれば改善されるのでまずは、歯磨きで汚れを落としさらに、歯科医院でメンテナンスをしうまくお付き合いをしていく事です。
私もひどい歯肉炎の方をみてきましたが、改善する方がほとんどなので自分が歯肉炎かも?と思ったら一度歯科医院で診てもらったほうがいいです。
腫れた歯肉では見た目も良くないですし、口臭の原因になりますから・・・
皆さんの、お口の健康をサポートしたいと思います。
歯の衛生週間
☆こんばんわ☆
受付の新井です。
6月と言えば。。。
6月4日~6月10日までの1週間、歯の衛生週間になります。
平成22年度の標語は『広げよう 「噛む」から 始まる 健康づくり』です。
歯の健康を保つには、日頃のケアが大切です!!
健康で豊かな生活を送るためにも、痛みなどの症状がなくても、この機会に健診を受けてみてはいかがですか??
口臭について
こんばんは、衛生士の矢内です。
今日は、キレイに晴れて☀気持ちの良い日でしたね⁂
私は、お休みだったので衛生士のお友達とお出かけしました♬
さて、今日は、口臭について少しお話したいと思います。
口臭の原因には、歯垢.・歯石や舌の汚れ、虫歯や歯周病など口腔内が原因の場合だけでも色々あります。
口臭を予防するには、まずは正しい歯磨きや歯石の除去が大切です
自分では、磨けているつもりでも意外な所に磨き残しがあって歯石になってしまったりします。
歯垢なら歯ブラシで除去することができますが、歯石は、磨いても取り除くことができません。
虫歯のチェックをかねて正しい歯磨きの方法やお口のクリーニングにいらしてみてはいかがでしょうか。
歯ブラシ
こんばんは。衛生士の鈴木です。
最近、暖かくなったかと思えばまた寒くなりの繰り返しですね。みなさん体調崩していませんか?
ポカポカと安心するような日差しが待ち遠しいですよね。
みなさん、新しく歯ブラシを出してからどのくらい使い続けていますか??
患者さんにブラッシング指導をする際に普段使用している歯ブラシを持ってきていただくのですが、
けっこう毛先がひらいているものを使用していることが多いんです。
歯ブラシの毛がひらいているとせっかく正しい歯磨きをしても汚れ(プラーク)落ちが悪くなるんです。
歯ブラシを裏(背面)から見て毛先が見えていたら交換することをお勧めしています。
期間は1ヶ月程度です。
正しく交換してしっかりと磨くようにしましょう。
デンタルフロスと歯間ブラシ
こんにちは 栗原です。
桜もチラホラ咲き始めてきましたが、とにかく寒い!!!!!チビも風邪気味でお花見というお天気でもないので、家でのんびりしています。今、アップルパイを作ったので焼き待ちしております。
前回、歯磨き粉について書きましたが今日はその続きでデンタルフロスと歯間ブラシについてお話ししたいと思います。
デンタルフロスと歯間ブラシは虫歯、歯周病予防において欠かせないものです。私も患者さんには必ず使ってもらいたいと思っています。
デンタルフロスは歯ブラシでは届かない部分の汚れを取るのに欠かせません。また、矯正中の方や子供にも使うと虫歯予防になります。ただ、正しく使わなければ歯肉を傷付けたりすることがあるので使い方などは衛生士に聞いてください。 デンタルフロスにはひも状になってるものや、持ち手のついてるものがあったり、ワックスがついているもの、ついていないものがあります。初めて使う時や子供には、持ち手がついてるものが使いやすいかもしれません。また、ワックスがついていると滑りが良く使いやすいです。 歯ブラシで50%汚れがとれたとしてもフロスを正しく使うと90%になると言われています。 歯ブラシ前と後では、私は後にと言っていますが全体に入れた後、洗口剤などですすぐと良いと思います。歯ブラシ前にやる考えもあります。前だと汚れが取れた所に歯ブラシの毛先が入り込みやすいという考えもあります。
歯間ブラシとは、ワイヤーに小さく細かいナイロンの毛が付いた、歯と歯の間に入れて掃除するものです。爪楊枝とは違います!長さ太さ形も色々あるので自分にあった物を使うのが大事です。歯間ブラシは歯の隙間が多少ある所、歯肉が退縮して下がってしまってる所に使います。隙間がないと駄目なので、フロスとは違い使える人や場所が限定されます。フロスとともに正しく使うことが大事なので、指導を受けると良いと思います。
デンタルフロスも歯間ブラシも、歯ブラシのたびに毎回やるのが望ましいですが、まずは一日一回そして毎日続ける事が大切です!
分からないことがあれば、何でも気軽に聞いてください☆
歯磨き粉について
こんにちは、衛生士の栗原です。
だんだん暖かくなってきましたが最近、風が強くて嫌ですよね~花粉も沢山飛んでいるようですし! ただ今週は桜の開花も言われていますので、強風が続いて散らないといいですけど・・・・・
私は、患者さんの健康な口の中を保てるように、日々歯ブラシ指導などを行っています。その中で、よく歯ブラシの種類や歯磨き粉の事なども、お話させてもらっていますが、みなさんは歯磨き粉を買う時どういう選び方をしていますか? 値段?CMのインパクト?人それぞれ好みがあると思いますが、選び方について少しアドバイスしたいと思います。
歯磨き粉にはだいたいフッ素が入っています。
フッ素を簡単にわけると
- フッ化ナトリウム=成人用
- モノフルォロリン酸ナトリウム(MFP)=小児用
- フッ化第一スズ=虫歯になりやすい人
だいたいこんなふうに分けられます。また、フッ素以外でも歯周病予防には、トラネキサム酸。知覚過敏予防には乳酸アルミニウムなど・・・種類はまだたくさんありますが、自分の用途に合わせて歯磨き粉を選ぶ時の参考にしてみてはいかがでしょうか?
ただし、歯垢は歯磨き粉で取れるわけではありません。歯垢は歯ブラシでこすり取るものです、その補助のひとつとして、歯磨き粉を使うのです。また、デンタルフロスや歯間ブラシなどもありますもで次回お話したいと思います。
子供の虫歯予防
こんばんは、栗原です。
今日は私の誕生日でした!!明日、お誕生日のママ友と、我が家でパーティをしました。彼女は私と同じ年で、子供も同じ年なので家族ぐるみのお付き合いをしています。私がこういう仕事をしているので、よく子供の歯の事を聞かれたりしますが、今日は皆さんにも「子供の虫歯予防」について書きたいと思います。
乳歯が生えてくるのは個人差がありますが、上下10本生えそろうのが2歳半位で、遅いと3歳半過ぎる事もあるみたいです。
歯ブラシはママが始めたければ1本目からでもかまいませんが、奥歯が生えてきてからでも私は良いと思います。母子手帳には1歳頃からされているとおもいますが・・・この頃の歯磨きは大人がするので、赤ちゃんは受身です。大人が主導するので、周りの大人が協力して毎日のケアを続け、習慣付ける事が大事だと思います。ここではあまり神経質にならないでください。
また、ブラッシングだけがケアではありません。離乳初期頃から歯が出てくるこの頃、うがいの前段で白湯を飲ませる事。食後にかかわらずミルク、ジュース後に沢山でなく口の中に残った物を流せば良いと思ってください。嫌がればそれでも良いです。この時飲ませるのは当然無糖です。麦茶が好きならばそれでも良いですが、着色する事があります。
この頃は、食事も注意します。おやつを食べるのも増えてきますが、歯の健康にはマイナスです。なるべく取り除きたいものです。おやつの時間、量を決めジュース、ミルクをダラダラ飲ませるのも止めましょう。
離乳完了期で早い子は、奥歯が出てくるので歯ブラシを使いましょう。歯磨き粉はつけてもつけなくてもかまいませんが、あわあわや味を嫌がる子もいるのでまず歯ブラシを慣らして、ママも上手に磨けるようにしましょう。
歯磨き粉は子供用で、フッ素入りの物が良いと思います。歯科医院でフッ素を塗るのも良いことですが、2,3、ヶ月ごとに塗るのが理想的です。途中でやめてしまうようであれば、意味がないので、フッ素入り歯磨き粉を毎日使う事をお勧めします。自宅で塗れるジェル状のフッ素もあります。ぶくぶくうがいが上手にできるなら、フッ素配合の液体うがいを使っても良いと思います。
子供の虫歯は親の責任です!!ある程度大きくなっても、仕上げ磨きはしてください。
歯の大切さ
こんにちは 栗原です。
先日、歯の生え変わりについてお話ししましたが、今日は「歯って何で大事なの?」ということを、ちょっとだけお話したいと思います。
歯があると・・・・・・
1、美味しく食事ができます
食べ物は噛めばかむほど 唾液が出て、味も出てきます。
2、外見を大きく左右します
正しい歯並びや、歯の色は見た目の印象も変わります。
3、正しい発音のため (特にサ行の発音)
4、心と体の健康のため
噛むと食物の消化吸収に影響を与え、脳に刺激を与えて活発にします。
5、運動能力の影響
噛み合わせはバランス感覚にも影響を与えます。
歯があるとないとでは、外見や内面、全身にかかわる事が沢山あります!皆さんもいつも健康なお口の中でいられるように、定期的な検診をおすすめします。
歯の基礎知識
こんにちは 衛生士の栗原です。
三月になりましたね!先日までは、暖かい日が多くなり春もだんだん近づいて来てるなあ~なんて思っていましたが・・・今日は冬に戻った寒さです。早く桜が見たいものですね。
四月には入園、入学、進級など新しい生活に変わる人も多いと思います。新学期には必ず歯科検診があります。私も小さい子を持つ親としては、毎日の歯磨きは気をつけています。また、歯の抜け替わりについて気になるお母さんも多いと思います。そこで、少し抜け替わりについてお教えします・・・
乳歯が生えてくるのは、前歯からで6~7ヶ月頃。抜けるのが6~8才位です。 乳歯が全部生えそろうのが20~30ヶ月で、だいたい10~12才位までに乳歯が抜けるのが完了します。
永久歯は上の前歯が7~8才位、下の前歯が6~7才で一番最初に生えてきます。そこから徐徐に生え変わりが始まり、一番奥の上の歯が12~13才、下が11~13才で生えてきます。そこで、永久歯の崩出は完了します。また、親知らずがこの歯の奥に生えてきますが 、必ずしも生えてくるとは限りません。親知らずはある人も無い人もいます。
乳歯は例外をのぞいて、全部抜け永久歯に変わりますが、永久歯は重度の虫歯や歯周病になったり、外傷などで抜けない限り一生抜けません。また、次回歯の大切さについてはお話していきたいと思いますが、自分の歯でいられたら幸せだと思いますヨ!
ここでお話した乳歯の生え変わりや、永久歯の生えてくる時期などは一般的なものですが、個人差があるので当てはまらない事もあります。ひとつの目安としてください。
何か気になる事があれば、歯科医院の受診をお勧めします。
健診について。。。
☆こんばんわ☆
受付担当の新井です。
今回は世田谷区玉川歯科医師会で行っている健診について紹介します。
<世田谷区成人歯科健康診査および歯周疾患改善指導>
<世田谷区産前・産後歯科健康診査>
知覚過敏
こんばんは、衛生士の矢内です。
毎日、寒いですね~❆
水道のお水や外の空気が冷たくて☃
歯が沁みる~。虫歯かな?? なんて事ありませんか?
もしかして、それは、知覚過敏かもしれません!!
知覚過敏の原因には...
★間違えた方法での歯磨き
★かみ合わせ
★歯ぎしり など、他にも色々あります。
歯磨きなどが原因の場合、歯磨き粉や歯ブラシの種類を変えたり!
正しい磨き方をすることで、症状を改善することができます。
正しい歯磨きの方法や歯磨き粉、歯ブラシの選び方などご指導させていただきますので、気軽にご相談ください。
ホワイトニング
こんばんは。歯科衛生士の鈴木です。
11月1日〔日〕にホワイトニングのセミナーに参加して来ました!!
今回は当院でのホームホワイトニングの手順を紹介します。
①まずお口の基本的な検査を行います。
②ホワイトニングの種類や適応症、注意事項について説明します。
③ホワイトニングの前処置としてお口全体の歯石・着色の除去を行います。
※②③は場合により逆になる事があります。
③はホワイトニング薬剤の効果を高めるために必要です。
④マウストレー作製のための歯型を取ります。
⑤約1週間後に再度来院していただき使用方法の説明をします。
1日2時間・2週間連続して使用していただきます。〔1日おきに使用するより連続して使用したほうがホワイトニング効果が得られます。〕
⑥2週間後に再来院していただきホワイトニングの効果や薬剤の使用状況、今後の使用について相談します。
《注意事項》
*効果には個人差があります。
*ホワイトニング終了後、個人差がありますが半年から1年で後戻りがあります。
*ホワイトニング終了後、白さを保つためにも定期的なクリーニングをおすすめします。
*歯の充填物・かぶせ物には効果がありません。
*ホワイトニング中一時的に歯がしみることがあります。
*妊娠中・授乳中の方は安全性が確立されていないので適応外となります。
◎ホワイトニングにご興味のある方、お気軽にご相談ください!!!
☆ホワイトニングのセミナーに行ってきました☆

おはようございます。歯科衛生士の矢内です。
みなさんは、ホワイトニングにご興味ありませんか??
当院では、2種類のホワイトニングを行っています♪
①来院していただいて行うオフィスホワイトニング
②ご自宅で行っていただくホームホワイトニング
主に当院では、ホームホワイトニングをおススメしています。
白くなるのに時間はかかりますが、濃度の低い優しいお薬を使用するので、歯に対するダメージも少ないのでおススメです♪♪
やはり、歯が白くなると若々しくなり、口元を明るい印象にしてくれます★ミ
みなさんも素敵な笑顔になりませんか??
もし、ご興味ありましたら、ぜひご相談ください♪♪
※ホワイトニングは、妊娠・授乳中の方には、ご遠慮いただいています。
※現在、ホームホワイトニングは、上下、各1万5千円+(税)で行う事ができます。
どうぞ、ご利用ください。
ブログ当番
皆さんこんにちは、衛生士の栗原です。 キシリトールのお話は読んでいただけたでしょうか?
10月から”スタッフの部屋”というブログを書くことになり、11月は私の当番です。 恥ずかしながら 私はパソコンとは全く無縁で自宅にもなく、今更ですが今回の事をきっかけに購入しました!が・・・初心者の私にはなかなか難しく、文字を打つにも時間がかかり目は充血、肩はこるし一日の終わりにコレをやると数倍疲れちゃうんですよねぇ~気付けば2時間なんて事も・・・・
でも、平凡に家事や育児をしてる私にとっては、パソコンをいじてると、別の世界を見たような…いまどきの社会にあしを踏み入れたような気が少しだけして、新鮮な気分になっているのは事実かもしれませんけどネ☆
そんな栗原ですが、今月ブログ当番がんばります!!!
キシリトール
こんにちは、衛生士の栗原です。今日は、キシリトールの最終回です。
<妊婦さん・赤ちゃんを育ててるママとキシリトールについて>
今まで、キシリトールについて色々な事を書いてきましたが、キシリトールはお腹の中にいる赤ちゃんにも良い効果があるのです!最新の研究では、妊婦さんが、毎日4回以上キシリトール100%ガムを摂ると、生まれてくる赤ちゃんへの虫歯菌感染予防効果は高いということが分かっています。また、13ヶ月間キシリトールガムを摂り続けた後、摂るのを中断してもその後15ヶ月間はその効果は持続する事が実証されています。
虫歯は感染病です。生まれたばかりの赤ちゃんはもちろん虫歯0です。感染は乳歯の崩出と共に始まり、生後19~27ヶ月の間に最も多く、主に母子感染するといわれています。しかし、母親が出産後3ヶ月~2年までの間に1日2~3回キシリトールガムを摂る事で、感染率を減らせます。出産後でも遅くありませんヨ!
乳幼児の虫歯は、両親やその周りにいる大人の責任です。子供を虫歯から守る為、痛い思いをさせない為にも、できることからやっていきましょう!!もちろん、ガムだけでは完全な予防はできません。歯ブラシや食生活の見直し、歯科医院での検診も大切です。
おおくま歯科医院ではキシリトール100%ガムを取り扱っています
長い間、キシリトールについて購読していただき有難う御座いました。皆様の健康に少しでもお役に立てればと日々、学んでおります。これからも、ブログを通して、または当医院で何かありましたらお知らせしたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
キシリトール
こんにちは、衛生士の栗原です。キシリトールの第4弾
<キシリトールを摂るにあたっての注意点> です。 
- ガムやあめ等にキシリトールを使用していても、原材料に砂糖や水あめが入っていると効果がまったくありません。
- キシリトールが50%、それ以上のものが効果を発揮します。
- キシリトールを大量に摂取するとお腹がゆるくなったり、下痢をすることがあります。そうなった時は一度中止してください。
以上の事を守って、回数をあまり気にせず、何かを食べたらキシリトールガム、タブレットを口に入れるというように、無理なくできる方法で習慣にすると良いでしょう。
次回は、最終回・・・妊婦さん、乳幼児を育てているママへのキシリトールの関係性を教えます。ママ必見ですヨ!
キシリトール
こんにちは 衛生士の栗原です
今日はキシリトールの第3弾です。
<キシリトールの摂りかた>
私達がキシリトールを簡単に摂取する方法として、キシリトール入りのガムやタブレットがあります。その中でもキシリトール100%の物が良いです。、ガムなら甘味料として50%キシリトールが入ってるものから効果があると言われていますが、含有量が高ければ高いほうが効果的です。
食べる回数・・・虫歯予防なら、キシリトール100%配合のガムの場合、一日3回一粒を毎食後さらに歯磨き前き噛むと効果的です。虫歯になりやすく、積極的に予防する場合一日5回毎食後、間食後と寝る前に噛むと良いです。一度に沢山摂るより一日で何度かに分けると良いと思います。
食べるタイミング・・・歯垢を落としやすくするには歯磨き前、歯質を強くするなら歯磨き後が良いです。
噛む時間・・・キシリトールの成分は食べて数分で流出するので、良く噛んで唾液を出してください。ガムの味が無くなっても5~10分噛み続けて、タブレットの場合は舌で転がし全体に行き渡るようにします。
摂取する期間・・・キシリトールを食べ始めて、約二週間位で歯垢が減りはじめ、三ヶ月位で虫歯になりにくい口の中になります。ただ、すぐに止めてしまうとまた菌が増えてしまいます。毎日続ける事が大切です。大体、一・二年正しく摂取し、一時的に止めたとしても暫く効果は持続すると言われていますが、一・二ヶ月程度では効果は期待できません。
キシリトールを上手に使ってみんなで虫歯予防をしていきましよう!
次回は第4弾、キシリトールを摂るにあたっての注意点をお知らせします。
キシリトール
こんにちは衛生士の栗原です
今日はキシリトールの第2弾です。
<キシリトールと虫歯予防について>
キシリトールが虫歯を防ぐ理由は、大きく2つに分けられます。
1つは「虫歯の原因にならない」という事。キシリトールは、口の中で酸を全く作りません。また酸の中和を促進する働きを持っています。キシリトールの甘さで唾液が出やすくなる等、口の中を虫歯になりにくい状態に保ちます。
2つ目は「虫歯の発生、進行を防ぐ」という効果です。歯に歯垢を付きにくくし、歯の再石灰化を促します。また、虫歯の大きな原因菌(ミュータンス菌)の活動を弱めます。この虫歯原因菌への働きは、他の甘味料には見られないキシリトールだけの効果です。
キシリトールだけでは、虫歯は防げません。正しく歯磨きをし、フッ素入り歯磨き粉を使いましょう。
キシリトールは歯垢をはがれやすくし、ブラッシングの効果を上げたりフッ素を一緒に使う事により、歯を硬くする等普段の予防に加える事で大きな効果を発揮します。
次回第3弾は・・・キシリトールの有効なとり方をお教えします。お楽しみに!
キシリトール
こんにちは歯衛科生士の栗原です。 皆さんは、キシリトールという言葉を一度は目や耳にしたことがあると思います。でも、それがどいう物でどんな効果があるのか知っていますか?そこで皆さんにキシリトールの事を沢山知ってもらう為に、説明していきたいと思います。 キシリトールは、果実や野菜に含まれる天然糖質の1種。砂糖と同じ甘さでスッキリした清涼感があり、低カロリーの甘味料です。カロリーは砂糖の75%セント程度。白樺や樫の木を原料にフィンランドで生産されています。私達の身近な物では、いちご・ほうれんそう等に多く含まれています。また、血糖値に影響しないので糖尿病患者向けの医療品原料としても使われます。キシリトールとは、世界中で注目され安全性の認められている物なのです。キシリトールについては、これからも書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。また次回までお楽しみに~!



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